Tuesday, December 02, 2008

東急ハーヴェストクラブの研究

会員権を買う予定はないけど
投資対象として魅力的か検討してみる価値はあるかも
ということでわかっていることを書いておく

  • 施設は全国に23ヶ所あり、会員権には共有会員制と預託会員制がある。前者は不動産として所有権の一部をもつ権利で、後者は施設を利用するだけの権利
  • 共有会員制は、一室を10口または12口で共有するもので、対象施設は、有馬六彩・VIALA箱根翡翠・旧軽井沢アネックス・那須・箱根甲子園・旧軽井沢・蓼科・勝浦・浜名湖・天城高原・静波海岸・鬼怒川・南紀田辺・伊東・斑尾・蓼科アネックス
  • 預託会員制は、入会金と預託金を払い利用するもので、預託金は解約時に返金される。施設によってその割合は異なるようだが、例えば裏磐梯グランデコで入会金:126万円、預託金:160万円、蓼科リゾートで入会金:168万円、預託金450万円などとなっている。対象施設は、裏磐梯グランデコ、蓼科リゾート・軽井沢万平・箱根明神平・京都・軽井沢高原・山中湖マウント富士・スキージャム勝山
  • 共有会員権は最高値の箱根翡翠1100万から最安値の浜名湖150万と幅がある
  • 会員権以外に、10万前後の年会費と利用毎の施設利用料4000円/1日程度が掛かる
  • 会員には毎年36枚(または30枚)の施設利用券が配布されるが、その6割(21または18枚)はホームグランド用、4割(15または12枚)は相互利用券
  • ホーム券は相互利用券に対してホーム予約上有利になっており、それは相互利用券が、繁忙期である特定期間での抽選に参加できない、という点のみ
  • 一方、ホーム券は相互利用券に振替えることもできるようで(ハーヴェストクラブのHP以外からの情報)、その場合の制限は、祝祭日前日に利用できないという点。つまり平日であればすべての券を他施設利用のために使うこともできる
  • 利用券は知り合いに譲ることもできるようだが、売買できるかは不明。ただネットオークションでは現実に売買されている。7000円前後の値がついている。

もっともパフォーマンスの高そうな購入方法を考察してみよう
  • 最安値の浜名湖を150万円で購入。年会費は9万円。利用券は36枚
  • ホーム券21枚を振替えて他館を利用。二人で一泊3780×2=7560円
  • 相互利用の15枚をオークションで売却。1枚8000円として120,000円の収入
  • 年間収支120,000-90,000=+30,000円
オークションでの売却が合法でうまくいくなら悪くない取引か

No comments: